EDUCAÇÃO E TECNOLOGIA

SAP Intelligent RPA Cloud Studio ユーザガイドのWeb 検索自動化チュートリアルをやってみた

Cloud Studio の登場により、開発スキルのないユーザでも、RPAの自動化フローをより感覚的に作成できるようになりました。

カスタムBot作成のための第一歩として、ヘルプポータル上のチュートリアルにチャレンジしてみました。

手順そのものはシンプルなのですが、思いがけず苦戦してしまった箇所について、記録に残しておきます。

チュートリアルはこちら

Internet Explorer を起動し、任意の検索エンジンの URL を入力します。ここでは、例として https://duckduckgo.com を使用します。

Internet Explorer でなく、Google Chrome でも画面キャプチャが可能です。

ただし、Cloud Studio を立ち上げているウィンドウとは別のウィンドウを開いてください。

ディスプレイ設定でスケールが設定されていると、うまくキャプチャが出来ません。

100%に設定してください。
(私はここがデフォルト150%になっていることを今回初めて知り、その後モニタを購入しました…)

理由は不明ですが、日本語表示の https://duckduckgo.com はキャプチャが出来ませんでした。

ブラウザの言語設定を「英語」に変更し、英語表示の https://duckduckgo.com でキャプチャしてください。

自動化作成後は、日本語表示のブラウザでも問題なく動きます。

また、duckduckgo 以外のサイトでは日本語でも問題なくキャプチャできました。謎です。

初めて duckduckgo で検索結果画面を表示すると、下記のようなポップアップが表示されます。

これを×ボタンでクローズすると、このポップアップは二度と出てこなくなり、トップ画面の表示が変わります。そして、一度キャプチャした画面要素が働かなくなります…

なので、キャプチャの前に、一度ポップアップを消しておきましょう。

SAP Inside Track Tokyo 2021 で SAP Intelligent RPA のテーマでお話しした際、ハンズオンもチュートリアルも「簡単にできますよ!」と語ってしまいました。

しかし、最初は上記のようなつまづきがあり、トライアルライセンスではSAPに問合せるわけにもいかず、日本語特有の動きだとグローバルのQ&Aで検索してもヒットせず、一度は挫折しそうになったことを思い出しました。
(duckduckgoあきらめてGoogle検索で自動化フローを作ってました)

つまずきさえクリアできれば、シンプルな自動化フローですので、ぜひみなさまもチャレンジしてください。