Mês: dezembro 2020

SAP Cloud Application Programming Model(CAP):概要およびデモ – Part 1

はじめに 本ブログではSAP Cloud Application Programming Modelの概要および10分ほどで実施可能な簡単な小さいデモを紹介します。この小さなデモは後続のブログでカスタムロジックを実装します。目次は次の通りです。 イントロダクション CAPにおける開発対象 CAPの開発手法 デモ 1. イントロダクション “SAP Cloud Application Programming Model(CAP)”はクラウドネイティブでenterprise-gradeのサービスおよびアプリケーションを開発するための言語、ライブラリおよびツール群です。CAPはopenでopinionatedな特徴を持ち、煩雑な繰り返し実装を削減するためのbest practicesを開発者に提供します。また、速いスピードで変わっていくクラウドテクノロジーの分野においてCAPはドメイン駆動の設計を可能にし、高速で安全な開発をもたらします。 openとopinionated CAPはフレームワークと組み合わせるテクノロジーを選択可能なopenさを持ち、多彩なアーキテクチャパターンを実現可能です。その一方でCAPは各テクノロジーを選択した場合のlow levelなコーディングを負担するopinionatedな一面も持ちます。これにより開発者はテクノロジーの組み合わせを選択しながらもその特有の実装から解放され、ビジネスロジックに注力した開発が可能になります。 best practice CAPはそのドキュメントcapireにて開発における多くのbest practiceを提示しています。このbest practiceは実装すべきおよび避けるべきスタイルを示したDoおよびDon’tなどをそれぞれ項目ごとに記しています。 CAPを利用するうれしさ CAPを利用することで、開発者は選んだプロトコルに対してagnosticでありながらlow-codeな実装をCAPに任せることができます。たとえばCAPは以下のような典型的な構成要素のサービスをSAP Cloud Platform上に構築する場合の問題を解決します。 [ … ]